障がい者向け社会福祉サービスを全整理|種類と選び方ガイド
- Re Prime株式会社
- 7月23日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 障がい者向け社会福祉サービスの種類とは?

1.1 障がい者向け社会福祉サービスの基本
障がい者向け社会福祉サービスは、日常生活の支援から就労、住まいまで幅広い分野にわたって提供されています。これらのサービスは、本人の自立や社会参加をサポートすることが目的です。
特に大事なのは、自分に合った種類のサービスを正しく選ぶことです。
とはいえ、「種類が多すぎてわからない」「申請が難しそう」と感じる方も多いはずです。実際、福祉サービスの利用に関する悩みは以下のようなものがあります。
どんなサービスがあるのか全体像がつかめない
サービス名が似ていて、内容の違いがわからない
どの窓口に相談すればいいのか迷ってしまう
このような課題を解決するために、本記事では「障がい者向け社会福祉サービスの種類」を整理して解説していきます。
1.2 障がい者向け社会福祉サービスの種類一覧と全体像
障がい者向け社会福祉サービスは、目的や支援内容に応じて大きく5つのグループに分類できます。全体像を把握しておくと、自分に合ったサービスが見つけやすくなります。
最初に全体を俯瞰することで、選択に迷いにくくなります。
まずは、各サービスの種類を一覧で整理してみましょう。
■ 主なサービス分類と特徴
分類 | 主なサービス例 | 支援の特徴 |
居宅・訪問系 | 居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護 | 自宅での生活支援や外出支援 |
通所・日中活動系 | 療養介護、生活介護 | 日中活動や身体介護の場を提供 |
短期・施設入所系 | 短期入所(ショートステイ)、施設入所支援 | 一時的または長期の施設生活支援 |
包括的支援 | 重度障害者等包括支援 | 複数の支援を一括で提供 |
訓練・就労・住まい支援系 | 自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、自立生活援助、グループホームなど | 自立・就労・生活環境を支援 |
■ サービス選びで混乱しやすいポイント
障がい者向け社会福祉サービスの種類が多い理由は、「障がいの程度」「生活状況」「年齢」「目的(生活支援か就労か)」などによって対象や内容が異なるためです。特に次のような
場面で混乱が起こりがちです。
名前が似ている:「生活介護」と「自立訓練」など、言葉だけでは違いがわかりにくい
対象者が異なる:サービスによっては、障害支援区分や年齢に制限がある
提供方法が違う:通所型と訪問型、施設型など形態が多様
そのため、分類ごとに特徴を理解しながら、自分の状況に合うサービスを選ぶことが大切です。
▶︎2. 居宅・訪問系の障がい者向け社会福祉サービス

2.1 居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護の違い
居宅・訪問系のサービスは、自宅での生活を支えるうえでとても重要です。日常生活の基本をサポートしてくれるため、利用する場面も多くなります。
名前は似ていますが、それぞれ支援内容も対象者も大きく違います。
混同されがちな4つの代表的なサービスについて、違いをわかりやすく整理します。
■ 主な4サービスの比較表
サービス名 | 対象となる障がい | 支援内容 | 特徴 |
居宅介護 | 全般 | 入浴、排泄、食事、掃除など身体・家事援助 | 利用頻度が高く、基本的な支援 |
重度訪問介護 | 重度の肢体不自由 | 日常生活全般+外出支援、医療的ケア | 長時間利用が可能 |
同行援護 | 視覚障がい | 移動支援、買い物・通院同行、情報提供 | 情報支援+移動支援が中心 |
行動援護 | 知的・精神障がい | 危険回避の見守り支援、外出・日常活動支援 | 専門的な介護者が同行 |
■ こんな場面に使えるサービスです
たとえば、次のような日常の困りごとに、それぞれのサービスが役立ちます。
掃除や買い物が一人では難しい
→ 居宅介護
日中に一人で過ごすのが不安
→ 重度訪問介護
病院や銀行へ一人で行けない
→ 同行援護
突発的な行動が多く外出が怖い
→ 行動援護
それぞれの特徴を理解しておけば、本人の状況や生活スタイルに合ったサービスを選びやすくなります。
■ 利用にあたっての注意点
これらのサービスは、市区町村により利用条件や支給量が異なる場合があります。また、支援を受けるには「障害支援区分」や「サービス等利用計画」が必要なケースも多いため、事前の確認が大事です。
2.2 居宅・訪問系サービスのよくある失敗と対策
居宅・訪問系の障がい者向け社会福祉サービスは、日常生活を支える大事な支援です。だからこそ、選び方を間違えると生活の中で困ることが出てきます。
よくある失敗を知っておくことで、サービスをより快適に使えます。
ここでは、実際に多いトラブルやミスマッチの例と、それぞれの対策を紹介します。
よくある失敗①:サービス内容を誤解していた 居宅介護と重度訪問介護は似ている印象ですが、支援の範囲や時間に大きな違いがあります。 「どちらも在宅介護だから同じ」と思って選んでしまうと、希望していた支援が受けられないこともあります。
対策: ・支援内容を一覧で比較し、違いをしっかり理解する ・サービス等利用計画の作成時に、生活の細かい状況を相談員に伝える
よくある失敗②:訪問時間が生活に合っていない たとえば、日中はデイサービスを利用しているのに、居宅介護の時間が午前中に設定されてしまうと、支援を受けられません。 時間が合わないと、せっかくのサービスも無駄になってしまいます。
対策: ・生活スケジュールに合った時間帯をあらかじめ事業所に伝える ・訪問可能な時間を事業所側に確認し、調整してもらう
よくある失敗③:支援スタッフとの相性が合わない 訪問するヘルパーさんとの相性が合わず、支援がスムーズにいかないケースもあります。 特に行動援護などでは、安心感のある対応が求められるため、信頼関係がとても重要です。
対策: ・契約前に事業所の支援方針や人柄を確認する ・合わないと感じたら、事業所や相談員に担当変更を相談する
こんな場面、想像してみてください。 朝の出勤前、身支度や朝食の準備に不安がある人が居宅介護を希望しても、夕方しかサービスが受けられなければ意味がありません。時間を変更するだけで、朝の負担はぐっと軽くなります。
「ちょっとしたズレ」でも、毎日の生活では大きなストレスになります。
2.3 障がい者向け居宅・訪問系サービス選びのポイント
居宅・訪問系サービスは、毎日の生活を支える身近な支援です。でも、種類が多くて「どれを選べばいいの?」と迷う人も少なくありません。
選び方を間違えると、思うように使えず不便を感じることがあります。
ここでは、失敗しないためのチェックポイントをまとめました。
サービス選びで注目したいポイント まず確認したいのは、自分の生活の中でどんな支援が必要かということです。次のような点を考えると、サービスの絞り込みがしやすくなります。
・生活のどこにサポートが必要か明確にする
入浴・排泄などの身体介助か、掃除や買い物などの家事支援か、外出の付き添いかを整理しましょう。
・利用したい時間や頻度を確認する
事業所によって支援可能な時間帯は違います。自分の生活リズムに合わせて選ぶことが大事です。
・対象者の条件をしっかりチェックする
たとえば同行援護は視覚障がいの方、行動援護は知的・精神障がいの方が対象など、サービスによって利用できる人が異なります。
・障害支援区分に応じた条件があるか確認する
重度訪問介護など、一部のサービスでは一定以上の区分が必要な場合があります。
よくある悩みとその対処法 「どのサービスが合うのかわからない」というときは、1日の流れを振り返ってみましょう。困っている場面を書き出すと、必要な支援が見えてきます。
「希望の時間に利用できない」と感じたら、複数の事業所を比較して、柔軟に対応してくれるところを選ぶのがおすすめです。
申請や利用計画の作成で迷う場合は、相談支援専門員に相談するのが一番早くて確実です。
こんなシーンを想像してみてください 朝の支度、通院の付き添い、夕方の買い物など、日常の中にはちょっとした不安や負担がいくつもあります。そうした場面で、必要な支援をちょうどよく受けられると、毎日がかなり楽になります。
無理せず、自分の暮らしに合ったサービスを選ぶことが大事です。
そのためには、「こんなことで困っている」「こういうサポートがあると助かる」と自分の希望をはっきり伝えることが、サービス選びの第一歩になります。
▶︎3. 通所・日中活動系の障がい者向け社会福祉サービス

3.1 療養介護・生活介護の内容と違い
通所・日中活動系の障がい者向け社会福祉サービスは、日中の時間を有意義に過ごすための支援です。通所型サービスの中でも代表的なのが「療養介護」と「生活介護」です。
どちらも似たような名称ですが、支援の目的や対象者が異なります。
違いをしっかり理解しておくことで、必要な支援を受けやすくなります。
療養介護とは 療養介護は、医療的なケアと生活支援をあわせて提供するサービスです。重度の障がいや疾患があり、日常的に医療が必要な方が対象です。
・医師や看護師によるケアが必要
・重度の肢体不自由や内部障がいがある方が多い
・医療機関に併設された施設や専門施設で行われることが多い
生活介護とは 生活介護は、日常的な生活支援や機能訓練、創作活動などを日中に提供するサービスです。介護が常時必要な方が対象になります。
・入浴や食事などの日常生活支援が中心
・軽作業やレクリエーションなども実施
・医療的ケアの必要はあまりなく、障害支援区分3以上が目安
両者の違いを簡単にまとめると 療養介護は「医療重視」、生活介護は「生活支援と活動重視」です。 たとえば、人工呼吸器を使っている方や、頻繁に医師の処置が必要な方は療養介護が適しています。 一方で、日中に安心して過ごしたい、仲間と活動したいという方には生活介護が向いています。
選び方のポイント どちらを利用するか迷った場合は、次の点を確認しましょう。
・医療的処置が日常的に必要かどうか
・身体介助の有無とその頻度
・本人がどう過ごしたいか(静かに過ごしたい、活動に参加したいなど)
サービスの選び方次第で、日中の過ごし方が大きく変わります。
「安心して過ごせる場所」「楽しく通える場所」を選ぶためには、事前に見学をして雰囲気や支援内容を確かめるのもおすすめです。
3.2 通所・日中活動系サービスの注意点と解決策
療養介護や生活介護は、日中の安心した生活を支える大切なサービスです。 ですが、使い方を間違えると、思ったような支援が受けられなかったり、かえってストレスになることもあります。
事前にありがちな注意点を知っておくだけで、失敗はぐっと減らせます。
ここでは、通所・日中活動系の障がい者向け社会福祉サービスでよくある注意点と、それに対する対策を紹介します。
よくある注意点①:施設の雰囲気が合わない 見学をせずに契約してしまい、行ってみたら「静かすぎて退屈」「活動が多すぎて疲れる」など、本人の希望と合わないことがあります。
対策: ・契約前に必ず見学し、活動内容や雰囲気を確認する ・可能であれば体験利用もして、本人の反応を見る
よくある注意点②:医療的ケアの対応に差がある 療養介護を希望していたのに、実際には医療体制が不十分だったというケースがあります。逆に生活介護にしたものの、日常的に医療的処置が必要だったということも。
対策: ・医療的ケアが必要な場合は、その対応実績がある施設を選ぶ ・医師や看護師の常駐状況を事前に確認する
よくある注意点③:送迎の範囲や時間が合わない 通所型サービスは送迎付きが多いですが、場所によっては送迎範囲外だったり、希望時間とズレていたりすることもあります。
対策: ・事業所の送迎対応エリアを事前に確認する ・朝と夕の送迎時間が本人の生活リズムに合っているかをチェックする
日常の具体的な場面 たとえば、「午後に通院があるから午前だけ利用したい」と考えていても、施設側が午前のみの送迎に対応していなければ、通所そのものが難しくなってしまいます。
ちょっとした条件のズレが、大きな不便に繋がります。
サービス内容だけでなく、「施設の対応力」や「本人の希望とのマッチ度」まで見て選ぶことが大事です。
3.3 通所系の障がい者向け社会福祉サービスの比較と選び方
通所系サービスは、自宅以外で日中を過ごすことができる貴重な支援です。 療養介護と生活介護という2つの主な選択肢がありますが、どちらを選ぶかは本人の状態や希望に大きく関わります。
「どっちも同じように見える…」という声も多いですが、比べるポイントを押さえれば選びやすくなります。
ここでは、両者の違いや比較の視点、選ぶときの具体的なチェックポイントをご紹介します。
両サービスの比較ポイント 療養介護と生活介護は、次のような点で大きく異なります。
・対象者の違い 療養介護は医療的ケアが必要な重度の障がい者向け。生活介護は、常時介護が必要で、医療ケアの必要が少ない人向け。
・提供施設の体制
療養介護は医療機関併設型が多く、医師や看護師の配置が義務づけられています。生活介護は、福祉施設や事業所での提供が中心です。
・活動内容の傾向
療養介護は静養中心、生活介護はレクリエーションや作業活動などが組み込まれていることが多いです。
・費用や支援区分の条件
どちらも障害支援区分が必要ですが、療養介護の方が条件はやや厳しめ。生活介護は区分3以上(50歳以上は2以上)が目安です。
選ぶときのチェックリスト
・医療的処置がどれくらい必要か
・集団活動に参加したいか、静かに過ごしたいか
・送迎や施設の場所は生活圏にあるか
・1日の流れが自分に合っているか(時間割など)
選び方に迷ったときは 「どちらがいいのか判断できない」と感じたときは、相談支援専門員に日常の困りごとを詳しく伝えるのが一番です。 必要であれば、両方の施設を見学して比較するのもおすすめです。
たとえば、午前中に医療的ケアを受けたい方には療養介護が適していますし、日中に軽作業や交流をしたい方には生活介護の方が合う場合があります。
本人の生活スタイルや希望に合うかどうかが、選び方で一番大事なポイントです。
▶︎4. 短期・入所系の障がい者向け社会福祉サービス
4.1 ショートステイと施設入所支援の特徴
障がい者向け社会福祉サービスの中で、「ショートステイ(短期入所)」と「施設入所支援」は、施設に滞在しながら生活支援を受けられる点で共通しています。ただし、利用目的や期間、支援の内容に大きな違いがあります。
主な違いは以下のとおりです。
【ショートステイ】
・1泊〜数日間の短期間利用
・家族の休養や急な外出に対応
・食事や入浴、排泄などの支援を受けられる
・日常生活を一時的にサポート
【施設入所支援】
・長期間の入所型サービス
・障害支援区分4以上が目安
・夜間や休日の生活支援が中心
・在宅での生活が困難な方向け
使いたい目的が「一時的な預かり」か「長期的な生活か」で選び方が変わります。
4.2 短期・入所サービスの失敗例と見直し方
ショートステイや施設入所支援は便利ですが、事前準備が不十分だと「思っていたのと違う」と感じることもあります。よくある失敗とその対処法を知っておくことで、より安心して利用できます。
【よくある失敗と対策】
・内容がイメージと違う
→ 事前に見学・体験をして雰囲気や支援内容を確認する
・急に使いたいときに空きがない
→ 普段から複数施設と連絡をとり、定期利用も検討
・本人が施設に馴染めない
→ まずは短期間の利用で慣れる時間を確保する
「いざというときに使えるように準備しておく」ことが成功のカギです。
4.3 障がい者向け短期・入所サービスの活用ポイント
ショートステイや施設入所支援は、本人だけでなく家族にとっても大きな助けになります。うまく活用すれば、生活の安定や介護負担の軽減につながります。
【活用をおすすめしたい場面】
・家族が病気や出張などで一時的に支援ができないとき
・在宅生活が難しく、継続的な支援が必要なとき
・施設利用を将来的に検討しているときの「お試し利用」
・本人にとって安心できる“もうひとつの居場所”がほしいとき
【使うときのコツ】
・事前に施設の空き状況や対応内容を確認しておく
・支援内容や生活リズムの希望をしっかり伝える
定期的な利用や緊急時に備えた登録をしておくと、いざというときに安心です。
▶︎5. 包括支援・訓練・住まい関連の障がい者向け社会福祉サービス
5.1 包括支援・自立訓練・就労支援・住まい支援の種類と内容
障がい者向け社会福祉サービスの中には、自立や就労、住まいに関わる支援もあります。生活の質を高めるためには、こうした支援を上手に組み合わせることが大切です。
【主なサービスの種類】
・重度障害者等包括支援
→ 複数のサービス(訪問介護・通所支援など)をまとめて提供
・自立訓練(機能訓練・生活訓練)
→ 身体機能や日常生活スキルの向上を目指す通所型支援
・就労移行支援/就労継続支援(A型・B型)
→ 働くための訓練や、継続して働ける場を提供
・共同生活援助(グループホーム)
→ 家庭的な環境での生活支援を提供
「働く・暮らす・自立する」を支える多様な選択肢が用意されています。
5.2 包括支援・訓練系サービスの落とし穴とその対策
自立や就労に向けた支援は非常に有効ですが、内容をしっかり理解せずに利用を始めてしまうと、「期待と違った」と感じることもあります。事前確認がとても大事です。
【よくある落とし穴とその対策】
・訓練内容が本人の希望や能力と合っていない
→ 見学や体験利用で内容をチェックし、希望を具体的に伝える
・就労支援の期間が短く、準備不足のまま終了してしまう
→ 利用期間やゴール設定を事前に相談支援専門員と共有
・グループホームの生活環境が合わずストレスを感じる
→ 入居前に環境や人間関係を確認し、不安点を施設に相談する
「自分に合った場所かどうか」を見極める視点が失敗を防ぎます。
5.3 障がい者向け支援サービスの適切な選び方
多様な障がい者向け支援サービスがある中で、「どれを選べばいいの?」と迷う方は少なくありません。大切なのは、今の状況や希望に合ったサービスを選ぶことです。
【選び方のチェックポイント】
・何に困っているか、どんな支援が必要かを整理する
・将来的な目標(就労、自立、安定した生活など)を明確にする
・支援内容や対象条件を比較して、自分に合うものを選ぶ
・相談支援専門員に悩みや希望を丁寧に伝える
・可能であれば、複数の施設を見学して雰囲気を確認する
「何を支えてほしいのか」を自分の言葉で整理することが選択の第一歩です。
▶︎6. まとめ
障がい者向け社会福祉サービスは、それぞれ目的や支援対象が異なります。「自分にはどれが合うのか」を把握するには、特徴ごとに分けて考えると分かりやすくなります。
【サービス別おすすめの方】
・居宅介護・重度訪問介護
→ 自宅での生活支援が必要な方、移動や日常生活に不安がある方
・同行援護・行動援護
→ 外出時にサポートが必要な視覚・知的・精神障がいのある方
・療養介護
→ 医療的ケアが日常的に必要な重度障がいのある方
・生活介護
→ 日中活動やレクリエーションを通じて生活リズムを整えたい方
・就労支援
→ 働きたいけれど自信がない、訓練から始めたい方
・グループホーム
→ 一人暮らしは不安だけど、家族と離れて生活してみたい方
ライフスタイルや目標に応じて、最適なサービスを選ぶのがポイントです。
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