障がい者グループホームの選び方ガイド|区分の取り方から見学まで解説
- Re Prime株式会社
- 5月30日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 障がい者グループホームとは?まずは基本を知ろう

1.1 グループホームの目的と役割
障がいを持つ方が、地域の中で安心して暮らしていくための場所が「グループホーム」なんです。
施設や病院での集団生活ではなく、もっと身近で家庭的な環境の中で、自分らしく過ごせること。それがグループホームの大きな目的なんですよ。
◆自立した生活の第一歩に
グループホームでは、入居者ができるだけ自分で身の回りのことを行えるように、スタッフがサポートしてくれます。
たとえば、
洗濯や掃除などの家事を一緒にやってみる
食事の準備を手伝いながら覚えていく
金銭管理の練習をする
といったように、日常生活のスキルを少しずつ身につけられる仕組みになっているんです。
一人では難しいことも、サポートがあるから安心してチャレンジできますよ。
◆「地域で暮らす」ことを大切にしている
グループホームの大きな特徴は、地域の中で他の住民と同じように暮らすこと。
たとえば、
商店街で買い物をする
近くの公園を散歩する
近隣のイベントに参加する
など、普通の暮らしの中で地域と関わっていけるんです。
これは、障がいのある方が社会から孤立せず、自然に「地域の一員」として過ごせるようにするための大切な役割なんですよ。
◆安心できる「居場所」としての役割
もうひとつ大きな役割は、安心して帰れる居場所であること。
グループホームでは、常駐スタッフが夜間も見守ってくれるので、何かあってもすぐに対応してもらえます。
また、同じような立場の仲間と一緒に生活することで、「自分だけじゃない」と感じられたり、孤独感が和らぐという声も多いんです。
1.2 利用できる人の条件と特徴
グループホームは、誰でもすぐに入れる場所ではなく、対象となる条件が決まっているんです。
その条件を知っておくことで、「自分に合っているのか」「どう準備すればいいのか」が見えてきますよ。
◆対象となる障がいの種類
まず、グループホームを利用できるのは、以下のような障がいのある方です。
知的障がいのある方
精神障がいのある方
発達障がいのある方(一部地域では身体障がいの方も対象)
ただし、地域やホームの方針によって対象が異なることもあるので、事前に確認することが大事です。
◆年齢や性別の条件は?
一般的に、18歳以上の方が対象です。高校を卒業して、これから社会生活を始めたいという方も多く利用しています。
また、ホームによっては、
男性専用・女性専用
男女混合型
など、性別で分かれているところもあるので、自分に合った環境を選ぶことがポイントです。
◆自立度や生活能力の目安
グループホームは「完全な介護施設」ではないため、ある程度の自立が求められることがあります。
たとえば、
食事やトイレなど最低限のことが一人でできる
日常生活で指示があれば行動できる
他の利用者とトラブルなく暮らせる
といった基本的な生活スキルが目安になります。
ただし、サポート体制が整っているホームも多いので、まずは相談してみるのが安心ですよ。
1.3 支援の内容と暮らしのイメージ
グループホームでは、入居者が無理なく毎日を送れるように、さまざまな支援が受けられるんですよ。
どんなサポートがあるのかを知っておくと、実際の暮らしがもっとイメージしやすくなります。
◆生活全般をサポートしてくれる
日常生活の中で困りがちなことに対して、スタッフが丁寧にサポートしてくれます。
たとえば、
ごはんの準備や後片付け
洗濯や掃除などの家事
ゴミ出しやお金の管理
といった日々の生活に必要なことを、一緒にやってくれるんです。自分のペースで少しずつ覚えていけるので安心ですよ。
◆健康管理や服薬のフォローも
グループホームでは、体調のチェックや薬の管理もサポートしてもらえます。
たとえば、
毎朝の検温や体調確認
病院の予約・付き添い
飲み忘れがないように薬を管理
こうした支援があることで、健康面でも不安を減らすことができます。スタッフは普段の様子をよく見てくれているので、小さな変化にも気づいてくれるのが心強いんです。
◆「自分らしい暮らし」ができる工夫もたくさん
グループホームは、「自由度のある生活」が基本です。
仕事や日中活動に出かける
好きな時間にお風呂に入る
趣味の時間を大切にできる
など、自分らしいリズムで生活することができます。
もちろん、他の入居者との関わりがあることで、ふとした会話や笑顔が生まれるのもグループホームならでは。家庭的な雰囲気の中で、穏やかに暮らせる環境が整っているんです。
▶︎2. 社会福祉サービスの利用に必要な「障害支援区分」とは

2.1 「障害支援区分」の基礎知識
障がい者グループホームを利用するには、「障害支援区分」という認定が必要になるんです。
これがないと、福祉サービスの利用そのものが難しくなるので、まずはこの仕組みをしっかり知っておくことが大切です。
◆「障害支援区分」ってなに?
障害支援区分とは、障がいのある方がどのくらいの支援を必要としているかを見極めるための指標です。
区分は1〜6まであり、数字が大きいほど支援が多く必要と判断されたことを意味します。
区分 | 支援の必要度 | 主な対象 |
1〜2 | 比較的軽度 | 軽度の知的・精神障がいなど |
3〜4 | 中程度 | ある程度日常生活に支援が必要 |
5〜6 | 重度 | ほぼ常時見守りや介助が必要 |
この区分によって、利用できるグループホームの種類や支援の内容が変わってくるんですよ。
◆どんなことを基準に判断されるの?
区分は、市町村が実施する「認定調査」と、かかりつけ医の「医師意見書」に基づいて決まります。
主に見られるのは以下のようなポイントです。
食事や入浴、排泄など日常生活の自立度
コミュニケーションの力や行動の安定性
社会活動への参加の様子
医療的な管理の有無
つまり、「日常生活をどのくらい一人でできるのか?」が判断基準になるんですね。
◆グループホーム利用に必要な区分の目安
多くのグループホームでは、障害支援区分3以上が必要条件になっていることが多いです。
ただし、ホームによっては区分2でも入居できるところもあるので、これは一概には言えません。
「希望のホームがどの区分を必要としているか」事前に確認することがとっても大切なんです。
2.2 区分の取得方法と流れ
障害支援区分を取得するには、申請から認定までいくつかのステップがあるんです。
初めての方でもわかりやすいように、手順をひとつずつご紹介しますね。
◆ステップ①:市区町村に申請する
まずは、お住まいの市区町村の福祉窓口で「障害福祉サービス受給者証」の申請をします。 このとき、申請書だけでなく「本人の状況がわかる資料(診断書など)」の提出も必要になることが多いです。
相談支援専門員さんに同席してもらうと、スムーズに手続きが進むことが多いですよ。
◆ステップ②:認定調査を受ける
申請後、市の担当者が自宅や施設を訪問して「認定調査」を行います。
この調査では、
食事やトイレなどの日常動作
問題行動の有無
精神的な安定度
他者とのコミュニケーション力
など、合計80項目ほどのチェックが行われます。緊張するかもしれませんが、ありのままの様子を伝えるのが大事ですよ。
◆ステップ③:医師意見書の提出
並行して、かかりつけの医師に「意見書」を書いてもらう必要があります。 診断名だけでなく、本人の生活状況や支援の必要性も細かく記載されます。
この医師の意見が、区分の決定に大きく関わってくるんです。
◆ステップ④:区分が決定される
調査結果と医師意見書をもとに、審査会で支援区分が決定されます。 結果は文書で通知され、正式な「障害福祉サービス受給者証」が発行されます。
申請から通知まで、おおよそ1〜2か月ほどかかるのが一般的です。
2.3 区分によって変わる支援内容
障害支援区分によって、グループホームで受けられる支援の内容や頻度が変わるんですよ。
つまり、「どの区分になったか」で、生活の安心度もぐんと変わってくるんです。
◆支援区分は“支援の量”を決める目安
障害支援区分は、1~6まであり、数字が大きくなるほど「支援が多く必要」と判断されます。
この区分は、以下のようなことに影響してきます。
グループホームで受けられる支援の内容
スタッフの配置人数やサポートの手厚さ
利用料金に対する公費の負担割合
つまり、区分は「どのくらいの支援が必要とされるか」の基準になっているんですね。
◆区分が高いほど支援は手厚くなる
たとえば区分5や6の方は、夜間の見守り体制が手厚かったり、日中も細かくサポートしてもらえるグループホームが対象になります。
一方で、区分1や2の方は、自立度が高いとみなされるため、
日中は他のサービスを併用する
夜間は最小限の見守り
など、支援がコンパクトな体制になるケースもあります。
グループホームによっては、「区分3以上の方のみ受け入れ」などの条件がある場合もありますので、事前に確認しておくことが大事です。
◆区分に合った施設を選ぶのがポイント
せっかく区分が出ても、自分の支援ニーズと施設の支援内容が合っていないと、生活がしんどく感じてしまうこともあります。
たとえば、
区分が高いのに支援が少ない施設
区分が軽度なのに過剰な支援で自由が少ない
というような「ミスマッチ」が起きると、せっかくの暮らしが居心地の悪いものになってしまうかもしれません。
だからこそ、区分と支援内容のバランスを見て選ぶことがとっても大切なんですよ。
▶︎3. 障がい者グループホームの種類と特徴

3.1 介護サービス包括型と外部サービス利用型
障がい者グループホームには、主に2つの運営スタイルがあるんです。
それが「介護サービス包括型」と「外部サービス利用型」。この違いを知ることで、自分に合ったホームを見つけやすくなりますよ。
◆介護サービス包括型って?
このタイプは、グループホームのスタッフが生活全般の支援をしてくれるスタイルです。
たとえば、
食事の準備や掃除の手伝い
服薬管理や健康チェック
日常生活の見守りや声かけ
など、生活に必要な支援をすべてホーム内で完結できるのが特徴です。
スタッフが常駐しているので、何かあったときもすぐに対応してもらえる安心感があります。
「初めての一人暮らしが不安…」という方にぴったりのタイプです。
◆外部サービス利用型って?
こちらは、ホームの中では最低限の支援だけ行い、日中の活動や介護は外部サービスを利用するスタイルです。
たとえば、
平日は就労支援事業所に通う
日中はデイサービスなどを利用する
生活支援は訪問ヘルパーが担当する
など、グループホーム単体ではなく他の福祉サービスと組み合わせて生活する形になります。
このタイプは、「日中は仕事や活動がある」「ある程度自立している」方に向いていますよ。
◆どちらが良いかは人によって違う
介護サービス包括型は支援が手厚い分、自由度はやや低めになることもあります。 一方で外部サービス利用型は自分のリズムで動きやすい反面、自分でスケジュールを管理する力が求められます。
自分の障がい特性や、どんな暮らしをしたいかによって選ぶのがベストなんです。
3.2 日中サービス支援型・サテライト型の特徴
グループホームには、支援のスタイルに応じた“特別な形”もあるんですよ。
ここでは、「日中サービス支援型」と「サテライト型」という2つのタイプをご紹介しますね。
◆日中サービス支援型とは?
このタイプは、日中もホーム内で支援が受けられるグループホームです。
通常のグループホームでは、昼間は入居者が外出して就労支援やデイサービスを利用する前提ですが、日中サービス支援型は違います。
たとえば、
体調的に外出が難しい
日中も見守りやケアが必要
自宅以外の落ち着ける居場所を探している
という方にとって、安心して過ごせる「昼の居場所」にもなるんです。
スタッフも日中常駐しているので、服薬管理や食事、気分の変化への対応もばっちりです。
◆サテライト型とは?
サテライト型グループホームは、本体のグループホームから離れた場所にある一人暮らしタイプの住まいです。
特徴としては、
比較的自立している方向け
日常生活は一人でできるけど、いざという時に相談できる環境がある
必要に応じて、本体のホームと連携して支援を受けられる
というように、自立した暮らしを目指す方の“ステップアップ”にぴったりの形です。
「一人暮らしをしてみたいけど完全にひとりは不安…」という方にとても向いていますよ。
◆自立度や希望によって選ぼう
どちらのタイプも、障がいの特性や希望する生活スタイルに応じて選ぶのがポイントです。
安定した生活リズムを作りたい
→ 日中サービス支援型
自立に向けて一歩踏み出したい
→ サテライト型
どちらも“自分らしく暮らすための選択肢”として、ぜひ知っておいてほしいスタイルなんです。
3.3 各タイプのメリット・デメリット比較
グループホームにはいろいろなタイプがありますが、それぞれに良さと注意点があるんです。
自分の状況に合わせて、どのタイプが合うのかを考えてみましょう。
◆介護サービス包括型
メリット
スタッフが常駐していて安心
生活の支援がトータルで受けられる
初めての入居でも不安が少ない
デメリット
自由度がやや低いことも
自立したい人には物足りない可能性あり
◆外部サービス利用型
メリット
自由に外部サービスを選べる
自立的な生活スタイルに近い
デメリット
自己管理能力がある程度必要
サービスの連携がうまくいかないと困ることも
◆日中サービス支援型・サテライト型
メリット
状況に応じた柔軟な支援が可能
自立のステップとして活用しやすい
デメリット
施設数が少なく選択肢が限られることも
このように、「支援の量」や「自立度の希望」によって合うタイプは変わってきます。まずは自分の暮らしに何が必要かを考えて選ぶことが大事ですね。
▶︎4. 障がい者グループホームの選び方
4.1 自分の障がい特性と支援体制の相性
グループホーム選びでいちばん大切なのが、「自分に合った支援」があるかどうかなんです。
障がいの種類や特性によって、必要とする支援は人それぞれ違います。
◆チェックしておきたいポイント
精神障がいの方:安心感のある声かけや生活リズムの安定サポートが大切
知的障がいの方:わかりやすい説明やルールの見える化があると暮らしやすい
発達障がいの方:過敏さに配慮した環境、決まったスケジュール管理などが必要
◆施設によって得意分野が違うことも
精神的ケアに強い施設
生活訓練が充実しているところ
静かな環境を重視するグループホーム
見学や相談時に、「どんな人が多く入居しているか」や「スタッフの支援の特徴」を確認してみましょう。
4.2 建物の設備やバリアフリーの有無
グループホームでの暮らしやすさは、建物の設備にも大きく左右されるんです。
どんなつくりの建物かをしっかり見ておくことで、入居後の「こんなはずじゃなかった…」を防げますよ。
◆確認しておきたい建物のポイント
エレベーターの有無(2階以上に住む場合は特に重要)
スロープや手すりの設置(歩行や移動に不安がある方は必須)
トイレや浴室の広さと使いやすさ
個室か相部屋か(プライバシーの希望に関わります)
◆設備だけでなく「空気感」も大事
清掃が行き届いているか
共用スペースに明るさや開放感があるか
においや騒音など、落ち着ける環境か
建物がきれいで安全に使えるかどうかは、心の安心にもつながります。
できれば見学時に実際に歩いて、体感してみてくださいね。
4.3 夜間支援・医療連携のチェックポイント
夜間の安心感と、医療とのつながりは、グループホーム選びでとても大事なポイントです。
とくに体調を崩しやすい方や、服薬が必要な方は、事前にしっかり確認しておきましょう。
◆夜間の支援体制をチェック
スタッフが夜間も常駐しているか
緊急時にすぐ対応できる体制か
夜間の見守り回数や巡回の頻度
夜に不安を感じやすい方や、てんかん・睡眠障害がある方などには特に重要です。
◆医療との連携が取れているか
近くに協力医療機関があるか
通院の付き添いや送迎が可能か
服薬管理や急変時の連絡体制
医療面の支援がしっかりしていると、ご家族も安心ですよね。
「万が一のときに、誰がどう動いてくれるのか」まで確認しておくと、安心感がまったく違いますよ。
▶︎5. 実際の見学で気をつけたいポイント
5.1 スタッフの雰囲気や対応力
グループホームでの暮らしを支えるのは、やっぱりスタッフさんの存在です。
毎日顔を合わせる人だからこそ、「この人たちとなら安心して暮らせそう」と思えるかがとても大切なんです。
◆見学時に注目したいポイント
挨拶や言葉づかいが丁寧か
入居者への声かけが優しいか
質問にしっかり答えてくれるか
表情や態度に余裕があるか
スタッフの対応が温かいと、初めての入居でも不安が和らぎますよ。
◆体制や人員もチェック
スタッフの人数と配置時間(夜間も含めて)
資格や経験年数などの情報
入居者一人ひとりをよく見ている様子があるか
「どんな人が支えてくれるのか」は、暮らしの安心感に直結します。 ぜひ直接話して、雰囲気を感じ取ってみてくださいね。
5.2 生活の様子や入居者の声
実際にそのグループホームで暮らしている方の様子を見ることで、自分に合うかどうかのヒントが見つかりますよ。
リアルな雰囲気は、パンフレットやホームページだけではわからない部分なんです。
◆見学時に観察したいポイント
入居者がリラックスして過ごしているか
表情や会話に笑顔があるか
スタッフとのやり取りが自然か
食事や共同生活の雰囲気が温かいか
こうした様子から、「このホームの空気感」が伝わってきます。
◆聞けるなら、こんなことも質問してみて
「ここに住んでどう感じていますか?」
「スタッフさんとの関係はどうですか?」
「何か困ったとき、すぐ相談できますか?」
入居者の声は、なによりも信頼できる“リアルな意見”なんです。 ちょっとした会話でも、たくさんのことが見えてきますよ。
5.3 体験入居で実際の生活をイメージしよう
グループホームを選ぶとき、いちばん納得できるのは「実際に体験してみること」です。
多くの施設では、数日間の体験入居ができるので、気になるホームがあればぜひ活用してみてください。
◆体験入居でわかること
部屋の広さや雰囲気
他の入居者との距離感
スタッフの対応や関わり方
朝起きてから寝るまでの流れ
パンフレットでは伝わらない“暮らしのリアル”が体感できますよ。
◆体験入居の流れ
事前に希望日程や目的を相談
数日〜1週間の滞在が一般的
滞在中の感想をメモしておくと、比較に役立ちます
「ここで暮らす自分をイメージできるか」が、最終的な選択の決め手になります。
迷ったときこそ、体験入居をおすすめしますよ。
▶︎6. まとめ:後悔しない障がい者グループホームの選び方
ここまで紹介してきた内容を振り返りながら、自分にぴったりのグループホームを選ぶためのコツをまとめてみましょう。
選び方に正解はありませんが、「自分にとって居心地がいい」と感じられることが一番なんです。
◆選び方の大事なポイント
障がい特性に合った支援が受けられるか
支援区分に合うサービス内容かどうか
設備や立地、周辺環境が生活に合っているか
スタッフや入居者の雰囲気に安心感があるか
費用や補助制度に無理がないか
◆後悔しないためのコツ
少なくとも2〜3件は見学・比較する
疑問点は遠慮せずスタッフに聞く
「なんとなく合わない」感覚も大切にする
チェック項目をもとに、自分の“暮らしたいイメージ”を明確にしておくと選びやすくなりますよ。
▶︎障がい者グループホームのことでお悩みなら、Re Prime株式会社にご相談ください
「どこから始めたらいいの?」「うちの子に合うホームってあるのかな…」そんな不安を感じたら、ぜひ一度Re Prime株式会社にご相談ください。
支援区分の取得から施設選び、見学の手配まで、ひとりひとりに寄り添ってサポートいたします。



コメント